関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。 4款衛生費の1項保健衛生費では1億2,062万4,000円の補正増で、水道事業補助金などによるもの、17ページ、2項清掃費では824万3,000円の補正増で、光熱水費などによるもの。
2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。 4款衛生費の1項保健衛生費では1億2,062万4,000円の補正増で、水道事業補助金などによるもの、17ページ、2項清掃費では824万3,000円の補正増で、光熱水費などによるもの。
そもそも駅北地区に本庁舎ということが、内々の多治見市の意思だったとすれば、それは70億円の土地購入費からおよそ 300億円程度を投入した多治見駅周辺土地区画整理事業の方針と整合しません。リピート客が増えることで活力が生まれ、そういうにぎやかさを作り出すために商業、業務、にぎやかさづくりが事業目的であり、そこには、にぎやかさにつながらない行政機能というものは位置づけられていませんでした。
小泉保育園の整備については、土地取得事業特別会計で先行取得した小泉保育園駐車場用地 446平米の買戻しに伴う土地購入費の増額を行います。総合計画に掲げた小泉保育園と北野保育園の統合を視野に入れ、中長期的な計画でしっかり整備を行ってまいります。 次に、令和4年度予算の概要について説明いたします。 令和4年度一般会計予算総額は、過去2番目の規模で、前年度より 7.8億円増の 415億円余です。
開発費760万円の増額は、工業団地用地土地購入費の追加によるものです。 37ページを御覧ください。 第2表 地方債の補正です。 工業団地開発事業債を増額するものです。 続きまして、議案第53号 令和3年度可児市下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 議案書は11ページ、内容につきましては、資料番号9の予算書の43ページをお願いします。
JAぎふ足近支店跡地の一部を購入して、南宿駅への乗降客の送迎車料の転回場を整備されるとのことでありますが、土地購入費として897万1,000円を計上されておりますが、購入する用地の形状及び面積、単価についてお答えください。 2点目です。同じく議案書の2冊目、議第57号、ページ18ページであります。
51番の土地購入事業費は、喜多町の土地を土地取得事業特別会計から買い戻して公売にかけるための土地購入費 1,209万 9,000円です。 以上が、補正予算の内容です。 21ページをお願いします。 一般財源1億 2,204万 1,000円の減額の内訳です。 新型コロナウイルスの影響で法人市民税の減収が見込まれることから、異例ではありますが、9月末実績により1億 6,000万円を減額いたします。
民生費について、天狗谷土地購入費について、既に購入から15年もたっていても、いまだに何に利用するのか事業計画も示さないまま、基金からの再取得を行いました。近隣の相場よりも何倍も高い1億円で購入し、市民の税金を無駄に使い、誰もその責任を取らないばかりか、根本的な問題を市民の目から閉ざすことになり、認められません。 令和元年度、ふれあい絵本デビュー事業(ブックスタート)を半分に減らしてしまいました。
それから、次に移らせていただきますが、土地購入費や地元貢献施設費、灰処理費等は、今の金額に含まれていない。もっと最終的には多くなるというように思われますが、この点についての羽島市の負担額は、どの程度を考えてみえますか、お教えください。 ○議長(山田紘治君) 副市長 成原嘉彦君。 ◎副市長(成原嘉彦君) 質問想定項目を皆さん見てください。通告事項、全くございません。
土地購入費約30億円を投入した各務山の土地に隣接するこの地域は、小・中学校や市民会館、東海中央病院など市の中央に位置し、静かな住宅地として開発、文教地区として発展をしてきました。
により、入所者数に応じ職員の配置人数が決められており、入所者数の増加に伴い職員数を増加するため、指定管理料が増加している旨の答弁があり、続いて、保育士の人員は幼児教育・保育の無償化による新たな需要に対応することが可能な配置かとの質疑がなされ、執行部から、正規職員で補えない部分については会計年度任用職員にて対応し、保育士配置基準に沿った配置で保育を適正に実施する旨の答弁があり、続いて、泉認定こども園土地購入費
次に、132ページに参りまして、16の公有財産購入費でございますが、道路維持工事に伴う土地購入費といたしまして230万円を計上いたしております。次に、21の補償補填及び賠償金でございますが、道路維持工事に伴う電柱等の移転補償費として280万円を計上いたしております。次に、3の道路新設改良費でございますが、新年度は4億9,740万円を計上いたしております。
地区計画事業費として、地区計画道路巾下16号の道路改良工事や、各務原南7号と12号の測量業務と土地購入費などの費用を計上してございます。 次に、5項住宅費、1目住宅管理費6億1475万9000円でございます。 このうち、まず公営住宅管理費1078万8000円は、市営住宅3団地の維持管理に要する経費でございます。
歳出、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、17節公有財産購入費、土地購入費です。 上水道拡張事業用地及び木曽三川公園各務原緑地事業用地を取得して、何の目的に利用するのですか、お尋ねいたします。 ○議長(池戸一成君) 企画総務部長 植田恭史君。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 何の目的に利用するのかということにお答えします。
ご指摘の山車展示施設でございますが、青山スクエアを拡張するための土地購入費寄附金を受納する議案を、6月議会においてお認めをいただいたところでございます。その後、8月5日付で寄附者の方から、その拡張部分に竹鼻まつりの山車展示施設を建設し、完成のあかつきには市へ寄附したいとの申し出がございました。その内容につきましては、10月21日の市議会全員協議会でご報告をしたところでございます。
都市計画費838万円の増額は、可児駅前線街路事業の土地購入費1,039万3,000円の追加、下水道事業一般会計負担金1,000万円の増額及び人件費の減額によるものでございます。 住宅費は人件費によるものでございます。 それ以降、消防費及び教育費は全て人件費の補正によるものでございます。 続きまして、5ページの繰越明許費の補正でございます。
商工業振興費のうち、青山スクエア拡張事業1,118万円につきまして、隣接地の土地購入費と説明を受けておりますが、隣接地の状況と土地購入の流れについてお聞かせください。 ○議長(星野明君) 産業振興部長 永田久男君。 ◎産業振興部長(永田久男君) お答えいたします。 初めに、羽島市森林環境譲与税基金のご質問に対してお答えをいたします。
地区計画事業費として、地区計画道路各務原南19号の測量業務と土地購入費を、同じく南17号と南20号の工事などの費用を計上してございます。 次に、5項住宅費、1目住宅管理費5億5768万3000円でございます。 このうち、まず公営住宅管理費1085万5000円は、市営住宅3団地の維持管理に要する経費でございます。
節17公有財産購入費220万円は、道路維持工事に伴う土地購入費でございます。次のページに参りまして、節22補償補填及び賠償金250万円は、道路補修工事に伴う電柱等の移転補償費でございます。次に、目3道路新設改良費は本年度6億1,780万円で、前年度と比較して6,480万円の増でございます。主な増額理由は、通学路安全対策事業におけるJRへの野木踏切拡幅工事委託料でございます。
37ページ、歳出、2款1項10目17節土地購入費691万7,000円については、正木コミュニティセンター駐車場に充てるとのご説明でした。日ごろから行事の重なるときや、正木小学校の行事にも駐車場不足の状況で、大変ありがたいことで、感謝いたします。 そこで、この土地の面積、予定している駐車台数、舗装などの予定、供用開始の時期についてお尋ねをいたします。
都市計画費の土地購入費1,500万円の評価についてとの質疑には、平成30年3月の買収直近での土地鑑定評価の結果、土地区画整理事業を完了した土地相当として評価すべきであるとの結果に基づいたとの答弁がありました。 他に討論はなく、採決の結果、全会一致で議第57号は原案のとおり可決すべきものと決しました。